セントラル短資FXの評判やメリットは？手数料やスプレッド、スワップはどう！？キャンペーンや自動売買についても解説！

最終更新日 2022年2月14日

デイトレ・スイング・長期と様々なスタイルで取引でき、通貨ペア・スプレッド・スワップポイントと高水準で提供されているセントラル短資。確かな実績のあるセントラル短資グループのFXサービスを解説していきます！

セントラル短資FXのメリット

まずは、セントラル短資ＦＸのメリットについてみていきましょう。

セントラル短資ＦＸが他社と比べて「どんなメリットがあるのか？」が理解出来ますよ！

取引手数料は無料！スプレッドが業界最狭の水準

1つ目は、無料の取引手数料と原則固定で業界最狭水準のスプレッドです。

まずFXの裁量取引であるFXダイレクトプラスでは取引手数料は無料です。

スプレッドについては、米ドル/円が0.1銭、ユーロ/米ドルが0.3pips、メキシコペソ/円が0.2銭、トルコリラ/円が1.7銭となっています。

個人的には豪ドル/NZドル（オージーキウイ）のスプレッドが買い・売りともに0なのもポイント高いです。

【提示時間】各営業日の午後4時 ～ 翌午前1時

セントラル短資 FXダイレクトプラス

新興国通貨のスワップポイントの高さ

2つ目のメリットは新興国通過のスワップポイントの高さです。

高金利通貨として人気のメキシコペソ/円は21年8月時点、1万通貨保有で1日7円のスワップポイントが発生しています。

10万通貨保有であれば、1ヶ月で2100円、1年で25200円のスワップポイントとなります。

セントラル短資 FXダイレクトプラス

優れた取引ツール

メリットの3つ目は取引ツールが優れていることです。

短期売買用にスピード注文を搭載していたり、チャートも4画面表示ができる他豊富なテクニカル分析も搭載されています。

また、セントラルミラトレーダーという、システムトレードのサービスがあり、世界中から集められたプロの戦略を選ぶだけで、売買プログラムを利用した取引を実現できます。

マーケット情報が豊富

4つ目のメリットはマーケット情報が豊富なことです。

セントラル短資では、各種経済指標をグラフィカルに見れたり、チャートを一覧表示したりできるだけでなく、多彩な分野のプロが相場や取引テクニックを日替わりで解説してくれるなど、売買の参考にできるよ情報がとても豊富です。

セントラル短資FXのデメリット

新興国通貨以外のスワップポイントはあまり高くない

メリットで記載したような新興国通貨はスワップポイントが高いですが、米ドル/円などのスワップポイントは他社とと比べて見劣りする傾向にあります。

デイトレード等の短期取引であれば特に影響はしませんが、スワップポイントを狙った運用を予定している場合は注意しましょう。

セントラル短資FXの評判

実際に利用している人たちはどう評価しているのか見てみましょう。

セントラル短資FXのいい口コミ・評判

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メキシコペソにおすすめのFX口座は

①LIGHTFX　スワップ71円、スプレッド0.3銭

②セントラル短資　スワップ70円、スプレッド0.2銭

といったところです。どちらも1000通貨から投資ができます。

— 官兵衛＠投資家 (@kanbei_toushi) September 12, 2021

セントラル短資FXの良くない口コミ

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セントラル短資FXの口座開設

セントラルでのFX取引に興味が出た人はこちらから口座開設をしてFX取引を始めてみましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。取引手数料は無料で、スワップポイントのレベルも高いセントラル短資。いま口座開設すると新規口座開設プログラムも実施中ですので、FXダイレクトプラスのサイトからぜひ口座開設をしてみてください。